有毒植物




植物には我々人間にとって有益な働きをしてくれるもの

また、反して生命に大きく影響を及ぼしてしまうものまで存在する。


タイトルに有毒と書いたが、

人目線で分類した際の呼び名に過ぎないと思う。


植物からすると、

我々にとって「毒」となりうるものであろうと、

はたまた健康食品と称され、

「体に良く健康になる!」と言われる成分であろうとも

同じ植物体内に含まれる成分に変わりはなく、

優劣、善悪、など順位がつくものではない。


ただ、我々が手で触れる、食する、

はたまた香り(におい)を嗅ぐ、

その際に、

人体に不利益な変化が起こるとそれは確かに困る。

そういった類のものを

「有毒」と分かりやすく記していると思う。


ちなみに「有毒」で検索すると、

『毒性があること』と書かれている。

また「毒」については、

『生物に損傷を与えうる、

生命活動に芳しくない影響を与える物質の総称』とある。


昨日、畑に蒔いた種(たね)で気になるものがあり

毒にこだわることになっている。


その種は「モロヘイヤ」。

スーパーでもよく見かけ、

栄養価が高いと言われる野菜の一つ。

栽培も初心者向けで簡単とあって

昨年、苗を畑に植え、

その種を取っておいたもの。


収穫した種から育てる、

なんだか農家に仲間入りできたような

感覚がして、嬉しくなっていた。

が、播種時期を調べていると

種や鞘(さや)に毒があるとの記事が。


東京都福祉保健局ホームページ

食品衛生の窓、

中毒報告のある有毒植物の中に

モロヘイヤがある。


https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/dokusou/16.html


これから畑に植物を植える際、

是非とも参考にしたいサイトの一つである。


ここには、身近な植物の花の名も挙がっている。

スズラン

アサガオ

本当にどこにでも見かける植物だ。


これらにも、

『生物に損傷を与えうる、

生命活動に芳しくない影響を与える』

いわゆる毒があるということ。


新しいことを始めて、

知らないことの多さに気付かされ、

分からないまま続けていて大丈夫か?

と不安が出てくる。

家庭菜園に、簡単、手軽、

というイメージを勝手に思っていたのが

自分の中で変わっていく。


一つ一つ起こる疑問を解き明かし、

不安材料を、安心の経験に置き換えていきたい。

道は長く終わりはないが、

知ることの楽しさに期待をおこう!


農に携わる、とてつもなく奥が深い。

このブログの人気の投稿

ハーブのリース